日本の英語教育の変えるべき点

著者:chikuwa

日本の英語教育の変えるべき点

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お疲れ様です!ちくわです!

今回は、私がフィリピンで英語学習をして、日本の英語教育の変えるべきだと思う点を説明したいと思います!

①英語教育を始めるのが遅い

これから日本でも小学生から英語教育を行っていくようになるそうですが、今までの中学生からのスタートでは遅すぎると思います。

なぜならば、脳の言語野(言語を覚える部位)は10歳ほどで完成されてしまうからです。それ以降は、自国の言葉を第一言語として考えるようになるそうです。

その思考が英語習得の障害となるため、より早いうちに英語を学習することが重要となります。

②ネイティブな英語の発音を聞く機会がほぼない

中学から始まる授業でも、ほとんどが日本人の英語教師(ネイティブな発音ではない)によっておこなわれています。

たまにALT(Assistant Language Teacher)を招いての授業がありますが、多人数の授業のため、全員が長くネイティブ発音の教師と話せません。

そのため、ネイティブな発音をしている生徒(帰国子女等)がいる際に、その生徒が異質な存在とみなされてしまいます。

③発音、会話練習が少ない

日本の英語教育が試験中心(定期考査、入学試験)に行われているためでしょう。試験で会話、発音を確認することは非効率すぎます(笑)

効率的に点数を出せるものは、リスニング、筆記(ライティング)、文法です。答案用紙で簡単に正誤が分かります。発音やアクセントの問題もありますが、実際に話せなくても、試験勉強による暗記がほとんどだと思います。

実際の発音、会話能力を鍛えるためには、国内・海外の英語学校に通うことが最良であるのが現状です。

せっかくの中学~高校または大学の期間の英語教育で英語を話せるようになっていないのはもったいないです。

④英語での会話を強制されていない

英語の授業でも、日々の生活でも、英語を使わなくてはいけない環境となっておりません。

日本という国は日本語のみで不自由なく生活できる国です。第一、第二言語で英語を使う国では、英語を使わないと日々の仕事、学習等で支障をきたすと思います。使わざるを得ない環境は言語の習得に強大な上達をもたらします。

実際に自分も、EBでの英語での会話のみという環境で大幅な上達を達成しました。

日本でも学校教育で、英語のみでの会話の授業とするなどの方策をとった方がよいと思います。

⑤失敗を恐れる性質

私的にはこれが一番の原因だと思います。学校の授業でも、失敗すると笑われるから発言をしないということが一般的になっていると考えられます。

文法的におかしくないか、発音がおかしくないかと誰もが心配事を持って会話をしたがりません。

実際に挑戦しないと、どこが間違っているか、反省点はどこなのかがわからないので、まずは挑戦しなくてはなりません。

英語を話せる人と、話せない人と大きな差は失敗を恐れるか否かだと思います。

⑥海外の成功事例を参考としていない

自分のフィリピンで学習している学習法は、真摯にこなせばだれでも英語が話せるようになると思います。

このような学習法を少しずつ真似ていき、長い時をかけて、日本人に合った方法にしていけばよいと思います。

今のところ、海外で成功した学習法を中学、高校等で実行されている感じではありません。(ごく一部かもしれません。)

民間の英語学校だけでなく、公営の学校教育が海外の学習法を踏襲することが重要です。

(番外)カタカナの存在

これはどうしようもないです(笑)

ただ、英語を習得したい人は、カタカナは全く通用しないと思った方がよいです。カタカナの発音は英語習得の邪魔だと思います(笑)

カタカナで存在する英単語をそのままカタカナ音で発音すると、ネイティブの英語教師からほぼ100%指摘を食らいます(笑)

カタカナは英単語だけでなく、さまざまな言語から作られているので、使用する際にも細心の注意が必要です。

以上で、日本の英語教育の変えた方がよい点の説明を終わります!

皆様の参考となれば幸いです!

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